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domingo, 12 de agosto de 2018

沖縄とケルトの音楽のコンサート♪

夏祭りの時期がやってきました!

シエラ・デ・フランシアの各村は、お祭りで
にぎわっています。

先日、8月9日、アルベルカで、初の日本人歌手の
コンサートがありました。

お祭りのプログラムには組み込むことができません
でしたけれど、アルベルカだけでなく、近隣の村から、
そしてサラマンカから、100人以上の人が集まり、
大盛況に終わりました!

「ラ・アルベルカ」のブログの記事から転載します。
沖縄とケルトの音楽のコンサート♪」

8月9日のアルベルカで初めて、日本人ミュージシャンの
コンサートを開催しました!!!





















ミュージシャンの名前は、高野陽子さん!

100人以上の観客が陽子さんの声と演奏を楽しみました。
CDを購入してくださった方もいらっしゃいました。

陽子さんは沖縄の歌4曲を三線を弾きながらソロで、
その他6曲を地元ミュージシャンとのセッションしました。
ガリシアの歌を3曲、アイルランドの歌を2曲、
ジブリ映画「千と千尋のいつも何度でも」の6曲。

イメージ 3




















バイオリン、ギター、ボックスパーカッション、コントラバス、
キーボードが交代で陽子さんの歌に合わせました。

陽子さん、地元のミージシャン、音響で協力してくれたカテハ・テアトロ、
お庭を提供してくれたホテル・アンティーグアス・エラスの方々、
そして楽しいひと時を共有してくださった観客の方々、
皆さん、どうもありがとうございました。

写真がビデオのスクリーンショットからなので、ボケボケですみません。。。

イメージ 4















奇しくも8月9日は、6日の広島に続いて、長崎の原爆投下の日でした。
そして、国際先住民族デーでもあります。

たまたま、今年はホテルのお庭には、先住民へのオマージュを
テーマにした彫刻が展示されています。

陽子さんが歌った、沖縄もケルトも先住民族の子孫たちです。

世界の全ての人々が、それぞれ平和で幸せに生きられますようにという
祈りを込めたコンサートとなりました。

イメージ 1
















 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 

大自然に囲まれ、歴史保存地区に指定されている
アルベルカや周辺の村で、コンサートや展示会、
ワークショップなど開催してみたいなーとか
東洋医学治療、ヒーリング、リーディングなどを
スペインの方にしてあげたいなーという方が
いらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
アレンジさせていただきます!
また、ウォーキングやトレッキング、高地トレーニング、
サイクリング、スケッチなども楽しむことができます。

大自然に囲まれて、
心身ともにリフレッシュし
美味しいものを食べ、
エネルギーチャージし、
外国で腕試しの体験ができ、
一石四鳥~♪

お問い合わせは、メッセンジャーで♪

 ∞ ∞ ∞ 

マドリッドからツアーができ、アルベルカが
より身近になりました!!!


























元記事
「沖縄とケルトの音楽のコンサート♪」

lunes, 4 de septiembre de 2017

観光サイクリングコース

シエラ・デ・フランシアの大自然の中で、サイクリングを楽しみませんか?
気持ちいいですよ!


シエラ・デ・フランシア観光案内(Turismo de Sierra de Francia)のサイトに
サイクリングコースの記事があるので、そこから翻訳します。

観光サイクリングコース (Rutas Cicloturismo)

観光サイクリング


シエラ・デ・フランシアの地勢の特徴は、スポーツという面からだけでなく、自然環境の中での発見や歴史や文化遺産などからもこの地域をサイクリングするとパラダイスにいるような気持ちになることでしょう。
シエラ・デ・フランシア・ワインルートには、徒歩でも自転車でも大自然を満喫するたくさんの可能性があります。この地域を存分に楽しんでいただけるよう、サイクリングルートをいくつかご用意しています。

サイクリング、自然、文化と歴史が、シエラ・デ・フランシアと
エントレシエラスを縦横に走るそれぞれのルートの中で結びつき
あっています。

"アラゴン川"サイクリングコース
コースの出発地点は、ソトセラーノのマヨール広場で、村役場の
右側の道を通り抜け、さらに右に曲がると村から出て、サイクリング
コースの進行サインのある農道へと続きます。湧き水を通り過ぎた後、
二股で左の道へ入ります。
このアスファルトの道は、山の斜面へと続き、果樹園や畑の間をぬう
ように続く傾斜のあるカーブ道が、十字路につきあたったら、ほぼ
360度折り返して戻るような土の道に入ります。

土の道はオリーブ畑に入り込むように見えますが、左側へとフランシア川の
川岸に向かって下りるような指標があり、さらに右に曲がります。
この部分は川に平行していて小石に覆われています。小さな橋まで行ったら
左に曲がり、ベガ・デ・フランシア・キャンプ場のところまで行ったら、
またアスファルトの道になり、ソトセラーノ-ベハール街道まで行きます。

石の橋を渡り、街道の十字路で、ラグニージャ方面の道に入り、今度は、
クエルポ・デ・オンブレ川にかかる橋をまた渡り、渡ったら、右に曲がり
アラゴン川に平行の土の道を走ります。約8キロほど平坦だったりアップ
ダウンしたりしながら走りながら、右に曲がる標識に注意しましょう。
アラゴン川沿いの、細い草の道へ入っていくと、古い用水路があります。
かつて、そこで、このあたりでたくさん飼われていた羊や山羊の皮をはぎ
なめしたりしていました。

その後、ソトセラーノ-コリア街道までいき、右に曲がり橋を渡ります。
200mくらいでもう一度右に曲がり、アラゴン川に沿って5キロほど
平行にさかのぼっていき、GR10の一部である土の道へと左にまがると
ソトセラーノの村まで山の斜面のような道を登っていきます。


エントレシエラスBTTセンター
エントレシエラスBTTセンターは、クリストバル、ロス・サントス、
フエンテロブレ・デ・サルバティエラ、サン・エステバン・デ・ラ・
シエラ、サンチバニェス・デ・ラ・シエラ、バルデフエンテス・デ・
シエラの6つの村からなっています。

全長183kmのサイクリングコースは、ベハル山脈とフランシア山脈の
生物圏保護地区の中のエントレシエラス地域を走破し、風景や道の
多様性を提供しています。

9つのコースには全て、標識が立ち、どんなレベルのサイクリング愛好者に
お楽しみいただけます。


訳注)BTT=バイク・トド・テレノ(全土壌適応自転車)=マウンテンバイクのスペイン語表記のこと




ウォーキングとはまた違う、サイクリングの楽しさ!
歩くよりも、長い距離を移動できるのが、いいですよね!
走ったり、休憩したり、マイペースで景色を楽しみましょう!

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sábado, 2 de septiembre de 2017

スペインの最も美しい村連合のメンバーの3つの村

スペインには、数年前から「スペインの最も美しい村連合」が
できて、美しい小さな村の紹介をしています。
シエラ・デ・フランシアの村々の中では、ラ・アルベルカ、モガラス、
ミランダ・デル・カスタニャルがメンバーになっています。

先日、フランスの最も美しい村連合のメンバーの村を全部訪問した方が
現在スペインの最も美しい村連合の全村訪問に挑戦されているいうことで
シエラ・デ・フランシアの3つの記事をシェアしました。

◆スペインの最も美しい村巡り~Miranda del Castañar (ミランダ・デル・カスタニャル)
◆スペインの最も美しい村巡り~Mogarraz(モガラス)
◆スペインの最も美しい村巡り~La Alberca(ラ・アルベルカ)

今回は、デスティーノ・カスティージャ・イ・レオン(Destino C y L)の
サイトの記事のうち、シエラ・デ・フランシアの3つの村の部分だけを
翻訳します。

カスティージャ・イ・レオン州の
17の「スペインで最も美しい村」

「スペインの最も美しい村連合」という文化遺産の保存やプロモーションに
従事する協会は、17の最も美しい村をカスティージャ・イ・レオン州から
選びました。スペイン全土では、現在のところ57の村が選ばれています。
今までにも何度か美しい村ついては紹介していますが、この17の美しい
村をまとめて、紹介します。

(こちらでは、シエラ・デ・フランシアの3つの村だけです・・・)

3.モガラス(Mogarraz - Salamanca)
シエラ・デ・フランシアのどの村も、本当はこのリストの中に入ることができるでしょう。どの村もとても美しいですから。モガラスはカンデラリオやアルベルカの村に比べると、観光客は少ないですが、毎年、増えてきています。建物の前面に飾られている肖像画が人気です。
この村は、伝統的製法で作られたイベリコ豚の腸詰や生ハム製品でよく知られています。イベリコ製品のミュージアムがありますので訪問すると興味深いでしょう。この地域の他の村々同様に、毎年、一頭の血統100%のイベリコ豚が村の中で放し飼いにされていて、みんなで餌をあげ、聖マルティン(訳者注:と書いてありますが、聖アントンの間違いではないかと・・・)のお祭りで、くじ引きをします。


4. ラ・アルベルカ(La Alberca - Salamanca)
おそらく、シエラ・デ・フランシアの中で一番有名な村でしょう。実際美しく、古い建物の保存状況もよく、新しく建築された建物も周囲との調和しています。マヨール広場は、サラマンカ県の中で最も写真に撮られる場所の一つで、いつもゼラニウムなどの色とりどりのたくさんの花に飾られたバルコニーが美しいです。
サラマンカのこの地域は、地中海性気候で過ごしやすく、カスティージャ・イ・レオン州の中でちょっと特徴的な食文化があります。たとえば、山のサラダ(Ensalada Serrana)は、カリカリにあげた豚肉を組み合わせたものです。ウォーキングやハイキングが愛好者には、興味深いルートがいくつかあり楽しむことができます。


15. ミランダ・デル・カスタニャル(Miranda del Castanar - Salamanca)
サラマンカの、シエラ・デ・フランシア地域に最近、スペインで最も美しい村連合に加盟しました。レコンキスタ時代に起源がある他の村々同様に、かなり保存状態のよい城砦があります。この山の村の四角いマヨール広場は、スペインで一番古いといわれています。
ミランダ・デル・カスタニャルから、シエラ・デ・フランシアにあるラス・バトゥエカス渓谷自然公園が広がります。エル・モリーノは、古い水車小屋を再建したレストランで、この地域の美味しい料理を楽しむことができます。


今回翻訳はしませんが、その他、14の村々の名前だけ。。。
1と2がサラマンカの南部地域で、どちらもシエラ・デ・フランシアから車で1時間前後の距離です。

1. カンデラリオ Candelario (Salamanca)
2. シウダ・ロドリゴ Ciudad Rodrigo (Salamanca)
5. ペニャルバ・デ・サンティアゴ Peñalba de Santiago (León)
6. セプルベダ Sepúlveda (Segovia)
7. アイジョン Ayllón (Sepúlveda)
8. ペドラサ Pedraza (Segovia)
9. マデルエロ Maderuelo (Segovia)
10. ウルエニャ Urueña (Valladolid)
11. フリアス Frías (Burgos)
12. メディナセリ Medinaceli (Soria)
13. コバルビアス Covarrubias (Burgos)
14. プエブラ・デ・サナブリア Puebla de Sanabria (Zamora)
16. ジャングアス Yanguas (Soria)
17.カレルエガ  Caleruega (Burgos)


最後に、17つの村の地図を




出典: Los 17 Pueblos de Castilla y León “Más bonitos de España”(Articulo y fotos)





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jueves, 31 de agosto de 2017

自然の中でアートを楽しみながらウォーキング

シエラ・デ・フランシア・ワイン・ルート(Ruta de Vino de Sierra de Francia)の
サイトの中の、ウォーキングコースについて記事を翻訳します。

以前、「シエラ・デ・フランシアの自然の中のアートの道」の記事を
書いていますが、前回は、全体的な説明と各ウォーキングコースの説明
サイトへのリンクだけでしたから、今回は、各コースの簡単な説明を
日本語訳してますので、分かりやすいのではないでしょうか。


自然の中のアートの道

シエラ・デ・フランシアには、自然の中でアートを楽しみ
ながらウォーキングできる4つのお勧めのルートが
自然の中のアートの道という名前で呼ばれています。

アクティブ・ツーリングの一環で、途中に設置された作品を
発見する楽しみがあります。崖の上の鳥かご、小川の横の人魚、
ブロンズの鳥の羽、庵の中の隕石、森の中の扉、縫われる石、
オーガニックのベッドなどなど。。。

ウォーキングコースは、全て周回で、長さは約7~10キロ。
さまざまなコースが、素晴らしい環境の渓谷が折り重なる迷路の
ようなバトゥエカス渓谷-シエラ・デ・フランシア自然公園内を
走っています。その証拠に、UNESCOからシエラ・デ・ベハルと
ともに、生態系圏保護地区に指定されています。


◆水の道(Camino del Agua)

モガラス(Mogarraz)とモンフォルテ(Monforte)をつなぎ周回する
ウォーキングコースで、栗の木、ヨーロッパハンノキ、ヤマモモ、ヨーロッパナラ、栽培されたサクラやオリーブの木々の森の中にあります。水は、常に、川のせせらぎがBGMのように聞こえ、風景のベースの役割を果たしています。
ウォーキングをしながら、素晴らしい芸術家の作品に出会うことで、別の感覚を使い、別の見方をし、驚きを楽しんでもらおうという、アートと自然を組み合わせたコースです。

水の道(カミノ・デル・アグア)の地図
水の道(カミノ・デル・アグア)のパンフレット


◆鏡の森と憩いの場(Asentadero-Bosque de los Espejos)
サン・マルティン・デル・カスタニャル(San Martin del Castanar)とラス・カサス・デル・コンデ(Las Casas del Conde)とセケロス(Sequeros)の3つの山の村を周回する全長約9キロウォーキングコースの途中に、自然公園の美しさの中に隠れているアート作品が一つ一つ現れます。
セイヨウナラ、栗の木、セイヨウハンノキ、シダ、コケや地衣類に覆われた大石の間を縫うように道があります。小川の上でせせらぎを楽しむための石や木で渡れるようになっています。他とは違う方法で見たり、アートや風景を読んだり、視覚を感じたり、鏡を通り抜けたり、不可能な反射を予想したりすることを誘っています。

◆奇跡の道(Camino de los Prodigidos)
歴史保存地区に指定されている、ミランダ・デル・カスタニャル(Miranda del Castanar)とビジャヌエバ・デル・コンデ(Villanueva del Conde)の2つの村をつなぐ周回コースです。奇跡の賜物のような自然が歩く人に洪水のように襲い掛かってきます。セイヨウナラ、ブドウ、オリーブ、コルク樫、ヤマモモ、人間の手による奇跡である橋や段々畑など。歩きながら目に入るアート作品が、風景の再読、新しい感覚、そして感動をもたらします。

◆根っこの道(Camino de las Raices)
アートと自然が根っこの道で融合し、歩く人がシエラ・デ・フランシアのラ・アルベルカの村の集合記憶の跡を予測することができます。この周回のルートは、魔術に使われたであろう石や庵、集会やお祭りを催した場所、石垣、羊飼いの避難所など、先祖の文化、思想などの起源を反映している人の手が入った空間を通り抜けます。
そして、歩く人が感情を呼び戻され、周りの風景をいつもと違った見方をするように、芸術作品が置かれています。

シエラ・デ・フランシアの中での4つの道の相関地図
















参考記事
■シエラ・デ・フランシアの自然の中のアートの道





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miércoles, 30 de agosto de 2017

シエラ・デ・フランシアの雲海

今朝、シエラ・デ・フランシアでは雲海が見えたようです。
スペイン語で、雲海はマル・デ・ヌベス(Mar de nubes)
まるで、シャレみたいです。

のこちらの投稿で公開されていた写真をシェアします。






Batuecas-Francia Futura, C.B.は、ラ・アルベルカにある
カサ・デ・パルケ(Casa de Parque)を運営し、施設内での
展示説明だけでなく、環境や自然についてのイベントを
企画し、子どもや大人達への教育などエコツーリズムを
行っています。


雲海が見えた場所を聞いたら、ソトセラーノ(Sotoserrano)と
マドロニャル展望台(Mirador de Madronal)と言っていました。
ソトセラーノからアルベルカに上ってくる途中で、雲海に
気づいて、展望台から写真を撮ったんでしょうね。


ソトセラーノの標高は、522mくらい
マドロニャル展望台は、630mくらい
ラ・アルベルカは、1048mくらい

ラ・アルベルカでも、たまに雲海が見えることが
あるのですが、今日は、全然気づかなかったです。
ライブで見れなくて、残念!

この数日夕方から夜にかけて雨が降っていて、湿気も
高かったので、朝霧と低い雲の中間のような感じで、
ちょうど雲海が見えたのでしょう。


以前、わたしが体験した雲海についての記事。

このときは、霧の中をアルベルカから山登りをしたら
霧の上に出て、目の前に雲海が広がっていたのでした。




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シエラ・デ・フランシア、サラマンカの概略
全体的な観光ポイントを説明しています。


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martes, 29 de agosto de 2017

サラマンカの美しい3つの村

たまたま、Youtubeで見つけたのですが、セミプロ?の
カップルの旅行記ビデオです。
シウダ・ロドリゴ、ラ・アルベルカ、バトゥエカス渓谷
そして、モガラスを紹介しています。

自治体や旅行会社の手によるプロモーションビデオとは
また違った味わいがあります。

なかなか、分かりやすく、まとまっているので、シェアします。



Pueblos más Bonitos de Salamanca: Ciudad Rodrigo, 
La Alberca y Mogarraz | 4# Castilla y León, España


サイトに記事もありましたが、ビデオのほうが
楽しいし、分かりやすいのでお勧めです。


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lunes, 28 de agosto de 2017

シエラ・デ・フランシア周遊ルート

カスティージャ・イ・レオン州内の観光スポットなどを紹介するサイト
デスティーノ・カスティジャ・イ・レオン(Destino Castilla y Leon)の
シエラ・デ・フランシアについての記事の翻訳です。


サラマンカの緑地の中心
シエラ・デ・フランシア周遊ルート










Adriss(シエラ・デ・フランシア地方産業振興協会)の協力で、
自然の美しさでリラックスでき、地元の人々によって生産された
腸詰類、オリーブオイル、さくらんぼやルフェテ種のぶどうから
醸造されたとても個性的なワインなどの味を楽しむことができる
素晴らしい地域を紹介します。


シエラ・デ・フランシア、グルメツアー

サラマンカ権の南東部に位置し、山脈は南部の高地と呼ばれるカセレス県と
アビラ県の境界地に組み込まれています。ラス・バトゥエカス渓谷-シエラ・デ・
フランシア自然公園の一部として環境保護地区となっています。
この地区の象徴的な村は、ラ・アルベルカで、この山脈の伝統的家屋をよく保存して

いる村で、現在一番人口が多いです。

しかし、今回は、まだよく知られていない素敵な場所を探検しましょう。
モガラス、ミランダ・デル・カスタニャル、ヘルギフエラ・デ・ラ・シエラの
3つの村を探検する周遊ルートをご紹介します。

最初のスポット:モガラス(Mogarraz)

この山の村は、歴史文化遺産としてすでに人気があります。キリスト教徒に
改宗した数少ないユダヤ人街の一つで、各家々の壁に描かれた肖像が興味
深いです。村の道を歩いていると、1967年にこの村に居住していた村人達
サラマンカ在住でこの村出身の画家フロレンシオ・マイージョの感動的な
肖像画を見ることができるでしょう。


モガラスのイベリコ博物館(Museo de Iberico)

この村の入り口には、イベリコ博物館があり、マタンサ(伝統的屠畜)に
よる山の腸詰類の伝統的製造方法を見せてくれる展示場です。子ども達は
プレイルームで楽しく過ごし、大人たちは地域の生ハム腸詰類各種を購入
したりできます。


村の道を歩いていると、もしかしたらとても不思議な住人に出会うかも
しれません。聖アントンの豚です。中世時代、改宗したユダヤ人がキリスト
教への信仰を証明するために地域に一匹の豚を贈ったことに起源がある習慣で、
聖アントンの日まで村の人々みなで餌をやり、その日にくじ引きをします。


ミランダ・デ・カスタニャル(Miranda del Castanar)

この村は、たいへんよく保存された12世紀の城と城壁が冠のように
なっている高台にあり、シエラ・デ・フランシアの素晴らしいパノラマを
楽しむことができます。ミランダ・デ・カスタニャルの周辺ではまるで
時が進んでいないかのような錯覚に陥ります。


細い石畳の通りを歩き、現在は村役場となっている穀物倉庫、公証人の館や
闘牛場(城の武器広場、スペインで一番古い四角い広場)を見学しながら
一番高い場所まで上っていくだけの価値があります。

レストラン、エル・モリーノ(Restaurante El Molino)

ミランダ・デル・カスタニャルを出て、川のほとりに、かつての水車小屋を
改築した、地域の食材を使って洗練した料理を提供する素敵なレストランが
あります。春から秋にかけてのお天気の良い日は、川のせせらぎを聞きながら
テラスで食事ができます。

レストラン・エル・モリーノへ行ったときのことは、こちらで紹介しています。
わたしたちへのお勧め料理は、さくらんぼのガスパチョでした。


我々の旅では、パタタス・メネアス、山のモルシージャのスクランブルエッグ、
うずらのまりねの田舎風サラダ、さくらんぼのガスパチョとサラマンカ特選牛の
ヒレ肉のソテーを食しました。全て美味しく、お勧めです。

DOPシエラ・デ・サラマンカのいろいろなワインを試飲しました。最近認可
された(この記事が書かれた2013年当時)DOPで、ブドウ栽培ワイン醸造の
伝統を受け継ぐ6つのワイナリーから成っていて、自然醸造のワイン、一部は
オーガニックで、質の高いワインを提供しています。


エルギフエラ・デ・ラ・シエラ(Herguijuela de la Sierra)


「小さくても大きい」とエルギフエラのホームページのスローガンを
掲げていますが、本当にその通りの村です。この小さな山の村では、
桜の木、オリーブの木、オリーブの実、周りを囲む山の素晴らしい景色を
大いに楽しみました。


ソレアエのオリーブ搾油所を見学(Soleae)

新しい試みとしてオリーブオイルの試飲をしました。2人の若い企業家が
エルギフエラの100年以上の古木のオリーブの木を維持し利用して、
プロジェクトを始動しています。ソレアエは、オーガニックのエクストラ・
バージン・オリーブ・オイルを生産すると同時に、オレオトゥリスモとして
知られるようになってきたオリーブオイル関連の様々な活動を展開しています。


ここで、今回の我々のシエラ・デ・フランシア周遊ルートは終わりです。
ADRISSから周遊旅行のショートムービーが届きましたので、掲載します。




今回は、3つの村で、生ハム工場、ワインの試飲、オリーブオイル試飲
というグルメツアーでした。
この3つの村以外でも、ワイナリーや工場見学など、アレンジできますので、
興味のある方は、ぜひご相談ください。

イベリコ豚の農場、ブドウ畑、オリーブ畑、さくらんぼや栗の果樹園への
ご案内もできます。




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