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sábado, 2 de septiembre de 2017

スペインの最も美しい村連合のメンバーの3つの村

スペインには、数年前から「スペインの最も美しい村連合」が
できて、美しい小さな村の紹介をしています。
シエラ・デ・フランシアの村々の中では、ラ・アルベルカ、モガラス、
ミランダ・デル・カスタニャルがメンバーになっています。

先日、フランスの最も美しい村連合のメンバーの村を全部訪問した方が
現在スペインの最も美しい村連合の全村訪問に挑戦されているいうことで
シエラ・デ・フランシアの3つの記事をシェアしました。

◆スペインの最も美しい村巡り~Miranda del Castañar (ミランダ・デル・カスタニャル)
◆スペインの最も美しい村巡り~Mogarraz(モガラス)
◆スペインの最も美しい村巡り~La Alberca(ラ・アルベルカ)

今回は、デスティーノ・カスティージャ・イ・レオン(Destino C y L)の
サイトの記事のうち、シエラ・デ・フランシアの3つの村の部分だけを
翻訳します。

カスティージャ・イ・レオン州の
17の「スペインで最も美しい村」

「スペインの最も美しい村連合」という文化遺産の保存やプロモーションに
従事する協会は、17の最も美しい村をカスティージャ・イ・レオン州から
選びました。スペイン全土では、現在のところ57の村が選ばれています。
今までにも何度か美しい村ついては紹介していますが、この17の美しい
村をまとめて、紹介します。

(こちらでは、シエラ・デ・フランシアの3つの村だけです・・・)

3.モガラス(Mogarraz - Salamanca)
シエラ・デ・フランシアのどの村も、本当はこのリストの中に入ることができるでしょう。どの村もとても美しいですから。モガラスはカンデラリオやアルベルカの村に比べると、観光客は少ないですが、毎年、増えてきています。建物の前面に飾られている肖像画が人気です。
この村は、伝統的製法で作られたイベリコ豚の腸詰や生ハム製品でよく知られています。イベリコ製品のミュージアムがありますので訪問すると興味深いでしょう。この地域の他の村々同様に、毎年、一頭の血統100%のイベリコ豚が村の中で放し飼いにされていて、みんなで餌をあげ、聖マルティン(訳者注:と書いてありますが、聖アントンの間違いではないかと・・・)のお祭りで、くじ引きをします。


4. ラ・アルベルカ(La Alberca - Salamanca)
おそらく、シエラ・デ・フランシアの中で一番有名な村でしょう。実際美しく、古い建物の保存状況もよく、新しく建築された建物も周囲との調和しています。マヨール広場は、サラマンカ県の中で最も写真に撮られる場所の一つで、いつもゼラニウムなどの色とりどりのたくさんの花に飾られたバルコニーが美しいです。
サラマンカのこの地域は、地中海性気候で過ごしやすく、カスティージャ・イ・レオン州の中でちょっと特徴的な食文化があります。たとえば、山のサラダ(Ensalada Serrana)は、カリカリにあげた豚肉を組み合わせたものです。ウォーキングやハイキングが愛好者には、興味深いルートがいくつかあり楽しむことができます。


15. ミランダ・デル・カスタニャル(Miranda del Castanar - Salamanca)
サラマンカの、シエラ・デ・フランシア地域に最近、スペインで最も美しい村連合に加盟しました。レコンキスタ時代に起源がある他の村々同様に、かなり保存状態のよい城砦があります。この山の村の四角いマヨール広場は、スペインで一番古いといわれています。
ミランダ・デル・カスタニャルから、シエラ・デ・フランシアにあるラス・バトゥエカス渓谷自然公園が広がります。エル・モリーノは、古い水車小屋を再建したレストランで、この地域の美味しい料理を楽しむことができます。


今回翻訳はしませんが、その他、14の村々の名前だけ。。。
1と2がサラマンカの南部地域で、どちらもシエラ・デ・フランシアから車で1時間前後の距離です。

1. カンデラリオ Candelario (Salamanca)
2. シウダ・ロドリゴ Ciudad Rodrigo (Salamanca)
5. ペニャルバ・デ・サンティアゴ Peñalba de Santiago (León)
6. セプルベダ Sepúlveda (Segovia)
7. アイジョン Ayllón (Sepúlveda)
8. ペドラサ Pedraza (Segovia)
9. マデルエロ Maderuelo (Segovia)
10. ウルエニャ Urueña (Valladolid)
11. フリアス Frías (Burgos)
12. メディナセリ Medinaceli (Soria)
13. コバルビアス Covarrubias (Burgos)
14. プエブラ・デ・サナブリア Puebla de Sanabria (Zamora)
16. ジャングアス Yanguas (Soria)
17.カレルエガ  Caleruega (Burgos)


最後に、17つの村の地図を




出典: Los 17 Pueblos de Castilla y León “Más bonitos de España”(Articulo y fotos)





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シエラ・デ・フランシア ∞ サラマンカ ∞ Sierra de Francia ∞ Salamanca
についての、日本語情報サイト
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lunes, 28 de agosto de 2017

シエラ・デ・フランシア周遊ルート

カスティージャ・イ・レオン州内の観光スポットなどを紹介するサイト
デスティーノ・カスティジャ・イ・レオン(Destino Castilla y Leon)の
シエラ・デ・フランシアについての記事の翻訳です。


サラマンカの緑地の中心
シエラ・デ・フランシア周遊ルート










Adriss(シエラ・デ・フランシア地方産業振興協会)の協力で、
自然の美しさでリラックスでき、地元の人々によって生産された
腸詰類、オリーブオイル、さくらんぼやルフェテ種のぶどうから
醸造されたとても個性的なワインなどの味を楽しむことができる
素晴らしい地域を紹介します。


シエラ・デ・フランシア、グルメツアー

サラマンカ権の南東部に位置し、山脈は南部の高地と呼ばれるカセレス県と
アビラ県の境界地に組み込まれています。ラス・バトゥエカス渓谷-シエラ・デ・
フランシア自然公園の一部として環境保護地区となっています。
この地区の象徴的な村は、ラ・アルベルカで、この山脈の伝統的家屋をよく保存して

いる村で、現在一番人口が多いです。

しかし、今回は、まだよく知られていない素敵な場所を探検しましょう。
モガラス、ミランダ・デル・カスタニャル、ヘルギフエラ・デ・ラ・シエラの
3つの村を探検する周遊ルートをご紹介します。

最初のスポット:モガラス(Mogarraz)

この山の村は、歴史文化遺産としてすでに人気があります。キリスト教徒に
改宗した数少ないユダヤ人街の一つで、各家々の壁に描かれた肖像が興味
深いです。村の道を歩いていると、1967年にこの村に居住していた村人達
サラマンカ在住でこの村出身の画家フロレンシオ・マイージョの感動的な
肖像画を見ることができるでしょう。


モガラスのイベリコ博物館(Museo de Iberico)

この村の入り口には、イベリコ博物館があり、マタンサ(伝統的屠畜)に
よる山の腸詰類の伝統的製造方法を見せてくれる展示場です。子ども達は
プレイルームで楽しく過ごし、大人たちは地域の生ハム腸詰類各種を購入
したりできます。


村の道を歩いていると、もしかしたらとても不思議な住人に出会うかも
しれません。聖アントンの豚です。中世時代、改宗したユダヤ人がキリスト
教への信仰を証明するために地域に一匹の豚を贈ったことに起源がある習慣で、
聖アントンの日まで村の人々みなで餌をやり、その日にくじ引きをします。


ミランダ・デ・カスタニャル(Miranda del Castanar)

この村は、たいへんよく保存された12世紀の城と城壁が冠のように
なっている高台にあり、シエラ・デ・フランシアの素晴らしいパノラマを
楽しむことができます。ミランダ・デ・カスタニャルの周辺ではまるで
時が進んでいないかのような錯覚に陥ります。


細い石畳の通りを歩き、現在は村役場となっている穀物倉庫、公証人の館や
闘牛場(城の武器広場、スペインで一番古い四角い広場)を見学しながら
一番高い場所まで上っていくだけの価値があります。

レストラン、エル・モリーノ(Restaurante El Molino)

ミランダ・デル・カスタニャルを出て、川のほとりに、かつての水車小屋を
改築した、地域の食材を使って洗練した料理を提供する素敵なレストランが
あります。春から秋にかけてのお天気の良い日は、川のせせらぎを聞きながら
テラスで食事ができます。

レストラン・エル・モリーノへ行ったときのことは、こちらで紹介しています。
わたしたちへのお勧め料理は、さくらんぼのガスパチョでした。


我々の旅では、パタタス・メネアス、山のモルシージャのスクランブルエッグ、
うずらのまりねの田舎風サラダ、さくらんぼのガスパチョとサラマンカ特選牛の
ヒレ肉のソテーを食しました。全て美味しく、お勧めです。

DOPシエラ・デ・サラマンカのいろいろなワインを試飲しました。最近認可
された(この記事が書かれた2013年当時)DOPで、ブドウ栽培ワイン醸造の
伝統を受け継ぐ6つのワイナリーから成っていて、自然醸造のワイン、一部は
オーガニックで、質の高いワインを提供しています。


エルギフエラ・デ・ラ・シエラ(Herguijuela de la Sierra)


「小さくても大きい」とエルギフエラのホームページのスローガンを
掲げていますが、本当にその通りの村です。この小さな山の村では、
桜の木、オリーブの木、オリーブの実、周りを囲む山の素晴らしい景色を
大いに楽しみました。


ソレアエのオリーブ搾油所を見学(Soleae)

新しい試みとしてオリーブオイルの試飲をしました。2人の若い企業家が
エルギフエラの100年以上の古木のオリーブの木を維持し利用して、
プロジェクトを始動しています。ソレアエは、オーガニックのエクストラ・
バージン・オリーブ・オイルを生産すると同時に、オレオトゥリスモとして
知られるようになってきたオリーブオイル関連の様々な活動を展開しています。


ここで、今回の我々のシエラ・デ・フランシア周遊ルートは終わりです。
ADRISSから周遊旅行のショートムービーが届きましたので、掲載します。




今回は、3つの村で、生ハム工場、ワインの試飲、オリーブオイル試飲
というグルメツアーでした。
この3つの村以外でも、ワイナリーや工場見学など、アレンジできますので、
興味のある方は、ぜひご相談ください。

イベリコ豚の農場、ブドウ畑、オリーブ畑、さくらんぼや栗の果樹園への
ご案内もできます。




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sábado, 5 de agosto de 2017

シエラ・デ・フランシアの食文化

シエラ・デ・フランシア観光協会(Turismo de Sierra de Francia)の
サイトから、この地域の食文化(グルメ、ガストロノミー)について
翻訳します。


シエラ・デ・フランシアの食文化は、地域の食材と伝統に根ざしています。
煮込みや炭火焼が基本のつつましく、シンプルで素朴な料理です。
甘いもの、生ハム・腸詰類、ワインは欠かすことはありません。
伝統的な料理は、原材料の数は少ないけれど、シエラ・デ・フランシアに
定住したユダヤ人やイスラム教徒などの他民族の影響を受けて、風味豊かで
味わい深くこの地域独特の料理がたくさんあります。
厳しい野良仕事をするために必要なので、カロリーが高い料理が多いです。


ソロンゴジョ(El zorongollo)
エクストゥレマドゥーラの影響で焼いた赤ピーマンのサラダです。赤ピーマンを丸ごと網焼きにして、細く切り、塩とEXVオリーブオイル、ワインビネガー、薄切りのにんにく、スライスした玉ねぎを混ぜ合わせます。肉や魚の網焼きの付け合せとして、特に、夏の間中、食します。


参考料理:ピミエント・ロホ・アリニャード(Pimiento rojo aliñada)
     エスカリバーダ(Escalivada)


レモン・セラーノ(El Limon Serrano)
甘酸っぱくて塩気のきついサラダです。
レモンとオレンジ2つの皮をむいて扇形にスライスし、ゆで卵とチョリソの輪切り、塩とEXVオリーブオイル、ワインビネガー、にんにくとパセリを混ぜます。ワインや、豚のロースを一口大に切ってあげたものや、ゆで卵、生ハムや魚の酢漬けを加えたりするバリエーションもあります。
各家庭により、作り方が違い、いろいろなパターンがあります。

ナランハ・セラーナ(La naranja serrana)
レモン・セラーノとよく似ています。酸味を控えるためにレモンを除きます。
カーニバルの時期によく食べます。

パタタス・メネアス(Las patatas meneas)
ゆでたじゃがもににんにくとパプリカを加えてつぶし、背脂を揚げたものを
添えたシンプルでつつましい料理です。
好みによって、辛いパプリカを一部混ぜる人もいます。ジャガイモは完全につぶしたり、一部塊を残したり、各家庭、作る人によって違います。

オルナソ(El hornazo)
パンの肉詰めのようなもので、スペインでもいろいろな場所で作られていますが、サラマンカ地方では伝統的によく作られます。現在では、一年中いつでも食べることができますが、昔は、復活祭の日曜日と翌日に、ハイキングで外で食べるときに持って出かけるための料理でした。
地方によって作り方が違いますが、大部分は、小麦粉とオリーブオイルと蒸留酒で生地を作り、中にゆで卵、チョリソ、豚のロースを具として入れ
ます。この地域のオルナソは、丸型が主です。

子ヤギのかりかり揚げ(El cabrito cuchifrito o cochifrito)
乳のみ子ヤギの料理で、ぶつ切りにして、にんにく入りのオリーブオイルで
揚げます。塩とオリーブオイルとパプリカ、タイム、白ワインで2時間ほど
マリネした後、にんにくと月桂樹の葉の入ったオリーブオイルの中で、カリカリになるまで揚げます。

仔豚の丸焼き(El toston o cochinillo asado)
仔豚の炭火焼、オーブン焼きは、この地域のポピュラーな料理の一つです。仔豚は、生後3,4週間で、4キロ以下のものを使います。内臓などきれいに除去したら、にんにくとオリーブオイル、タイム、パセリでマリネした後、焼きます。


生ハム、腸詰類(Embutidos)
イベリコ豚から作られた製品はどれも大変美味しい一品です。この地域の気候条件が熟成乾燥させるのに最適なため特産品となっています。後脚生ハム、前脚生ハム、チョリソ、サルチチョン、ロモなど、どれも全て高品質のものばかりです。


デザート、お菓子(Postres y dulces)
五感を喜ばせ味覚を満足させるデザートやお菓子。この地域でポピュラーなデザートは、レチェ・フリタ(揚げた牛乳)、チーズケーキ、アロス・コン・レチェ(お米のミルク煮)などです。クリスマス時期にトゥロンやアーモンドのキャラメルがけを作るのも伝統です。ポピュラーなお菓子として、アーモンドのキャラメルがけ、ペルニージャス(アーモンドの粉入り焼き菓子)、マンテカード(ラード入りの焼き菓子)、ロスキージャス(揚げドーナツ)、パシエンシアス(絞りクッキー)、マイモン(シフォンケーキ風スポンジケーキ)、ブニュエロス(揚げシュークリーム)、フロレタス(花形の揚げ菓子)、トリハス(フレンチトースト)、アマルギジョス(アーモンドクッキー)などがあります。行事のとき、食後、コーヒーやチョコレートのお供として食されます。
参考記事:レチェ・フリタ(Leche frita)
     アロス・コン・レチェ(Arroz con leche)
     フロレタス(floretas)
     ブニュエロス(bunuelos)
     トリハス(torrijas)ロスキージャス(rosquillas)
     マイモン(maimon)



ワイン(Vino)
古くから、山での食事のテーブルには欠かすことのできない、とても身近な食品です。そのまま飲むだけでなく、煮込み料理の隠し味にもいつも使われます。
今でも自家製のワインを作っている家庭も多く、自家製ワインコンテストも毎年開催されています。
現在は、白、ロゼ、赤が原産地呼称(DO)のもと、高品質のワインも生産されて、スペイン国内外で高い評価を得ています。

参考記事:DOPシエラ・デ・サラマンカのサイトからワインについて


蜂蜜と花粉(Miel y polen)
キラマ山脈とフランシア山脈がわたし達に提供する最高の食品の一つが蜂蜜です。空気汚染がほとんどない大自然の中、集められる天然蜂蜜です。スペインの中で一番生産量が多い地域です。
この地域の蜂蜜は、品質も高く、花の種類によって色、味、香りが豊富です。どんぐりの木、栗、ユーカリ、オレンジ、ローズマリー、タイム、エリカ、フレンチラベンダー、ゴジアオイ(ハラ)などから採集されます。
蜂蜜の効用は食材としても料理の調味料としてもたくさんあります。ミネラルが豊富で、免疫、抗菌、腫れを抑え、修練作用があり、精神安定、鎮痛の効果があります。
花粉はミツバチが巣箱の幼虫のための餌として集めます。人間が食べても理想的な天然サプリメントです。古代エジプト人は、アンチエイジング効果をすでに知っていました。

参考記事:山の中の蜂蜜
     蜂蜜療法
     蜂蜜+シナモンは万能薬



キノコとポルチーニ(Setas y boletus)
豊かな森と草原は、キノコ類の生息にはとてもいい条件で、収穫の時期にはキノコやポルチーニを使った美味しい料理を楽しむことができます。木々が作り出す湿気のある影に守られて成長します。食用になるのは、何種類かあります。秋の味覚です。
質のよいたんぱく質が豊富で、リンやマグネシウム、鉄などのミネラルが豊富でナトリウムは少ないため、健康にとてもよいです。

参考記事:ボレトゥス・コン・ハモン・セラーノ(Boletus con jamon serrano)
     ボレトゥス・コン・セルド・イベリコ(Boletus con cerdo iberico)
    
出典:Gastronomía Sierra de Francia de Turismo Sierra de Francia
   ロゴつきの写真も(las fotos con logotipo tambien)










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